健康×食トレーニング

食べることは生きること
心と身体の健康のために大切な食べる機能を育む「食べ育」

健康づくりの土台となる食事。
 
運動しているのに
良いものを食べているのに
結果が出ない・・ということも。
 
子どもの頃に噛む、飲み込む、味わなど「食べる機能」を育て
その機能を維持させていくことは
心や身体の発達、そして健康寿命にまで影響します。
 
子どもから大人までどの世代においても
「身体づくり」と「食べる機能」は切っても切り離せないもの。
 
何を食べるかだけではなく、どのタイミングで、
どんなものを食べるのか、
その食べる機能(摂食嚥下機能)はどう育て維持していくのか。
 
ちょっとした違いですが、大きな差を生みます。
 
 
元氣な心と身体を作り続け、
そして長く元氣にスポーツを楽しんだり、
人生を健康的に過ごすことができるよう
健康という観点から食トレーニングについて
重要性をお伝えし実践のサポートをします。
 
 
生涯にわたって、元氣に過ごせるよう
「食べる機能を育み、維持する」=「食べ育」
始めましょう!
 
 
 
 

 

身体づくりと食べる機能「健口」のセミナー


結果を左右するのは食事だけじゃない
食べる機能を十分に活かして成果をあげる

 
健康食育/健康増進
 

健康づくりのために運動をしているなど、様々な目標をもって取り組んでいるにも関わらず、なかなか成果がでないといったことはありませんか?
 
健康づくりのためには、運動や食事内容の他にも影響することがあります。
 
それは、食べ物が一番最初に入る「お口」です。
食事の力を最大限に活かすためには、食べる機能をきちんと育て、維持することも重要です。
 
乳幼児期から始まる「噛む」ことの土台づくり。
噛む・飲み込むといった「食べる機能」は筋肉で支えられています。
筋肉は使わなければ強くなりません。
咀嚼する力をつけ、歳を重ねてもしっかりと噛んで食べられるということは、スポーツをするどの世代にとっても、また健康でいたいと思う方にとっても欠かせないポイントです。
 
 

セミナー内容(例)

・正しい食習慣の身につけ方
・お口の機能を維持向上させ、身体を変える食べ方
・元氣に最期まで過ごすための食事の意識改革
 
 
お口の健康は、食事以外にもコミュニケーション・社会との関わりにも影響してきます。
 
食べる機能(咀嚼嚥下機能)の育て方、歳を重ねていく中でのお口の健康維持の方法などお伝えします。
 
詳細についてはお問い合わせください。
お問合せはこちら