MESSAGE

ご挨拶

スポーツと共に豊かな人生を

 
 
スポーツをする中で、特に女性には注意しなければいけないことがあります。
無理な減量、誤った食事などが怪我に繋がったり、心の病に繋がることがあるからです。
 
誤った選択・行動は、
今の自分を傷つけるだけでなく、将来の自分も傷つけてしまう可能性があります。
健康のために、美容のために運動をする、そういった女性にも同じことが言えます。
 
もっと早く知っていたら予防できたことがあったかもしれない。
 
 
私自身、アスリート時代に体調を崩したり、その後の生活の中でも不調が続いた経験をし、食や生活習慣の重要さを実感してきました。
食べる力が生きる力に繋がっていると感じる場面に立ち会うこともありました。
 
 
「食」は人の能力を引き出し、
「生きる力」を強くします。
 
 
最後まで思う存分競技に取り組み、
その後の人生も元氣に豊かな時間を過ごす。
 
 
 
元アスリート、そして言語聴覚士として
 
練習やトレーニングを結果に繋げる効率的な食の実践のサポート、
心と身体を強く元氣に保つ食習慣の提案をしながら
 
挑戦する人を応援していきます。
 

                                 

代表 米澤恵里

 

PROFILE

プロフィール

米澤恵里
ERI YONEZAWA


・言語聴覚士
・一般社団法人食アスリート協会認定 
   食アスリート・シニアインストラクター
・一般社団法人日本健康食育協会認定 
   健康食育シニアマスター
・元ラクロス女子日本代表
 

【経歴】

学生時代、女子ラクロス日本代表として活動。
大学卒業後は、言語聴覚士として総合病院に勤務し、摂食嚥下障害や失語症、構音障害の方へのリハビリテーションに従事。摂食嚥下に関わるリハビリ患者様と接する中で、口から食べることの大切さ、食がその人の認知機能に深くかかわっていることなどを実感。
その後、言語聴覚士としての経験、自身の学生時代のアスリートの経験、闘病経験を経て、元氣に「生きる」ため、スポーツに思い切り打ち込むためには、「食」が大切だと考え、食アスリート・シニアインストラクター、健康食育シニアマスターの資格を取得。
 
長野在住、一児の母。
 

【現在の活動】

チームや個人のアスリート、スポーツ愛好家の方の食事サポートを行っている。
また、アスリートのほか、子育て中の親御様や働きざかりの方など幅広い世代に向け、食を中心としたコンディショニングの講座やセミナーを開催。
 
日本に伝わる食文化・日本食を土台にしながら、結果を出すアスリート、そして楽しく元氣に生きる人を増やすため活動中。